今日は寮の内部の構造について説明します
MONOL語学学校の寮は、2人部屋、3人部屋、4人部屋、3 +1人部屋の4つに分かれています
3 +1人部屋は、学生3人に対し、フィリピン人教師1人が一緒に生活する寮のことです!!
3 +1人部屋は他の学校ではあまりないシステムなので大人気です
最初は3人部屋や4人部屋を使っていても途中で3 +1人部屋に変更する学生もかなり多いんです!!
3 +1人部屋の利点は、授業時間外、すなわち、部屋に戻ってからも英語を使用するという点です
フィリピン人の先生が一緒に生活するので自然と部屋の中でも英語で会話をするようになりますよね!!
私たちは、月曜日〜木曜日の夜9時-10時までの1時間、ルームディスカッションがあります
この時間は、先生が社会的問題に関連するトピックを一つ決めて、
そのテーマでルームメイトたちと先生が話をする時間です
一人ずつ順番でトピックに関する自分の意見を言うと、先生が間違った部分を直してくれ、
単語もふさわしいものを教えてくれます
ルームディスカッションの時間を通し、普段あまり触れることのない単語を多く身につけることもでき、
またその時に問題視されている社会的なトピックについて話すので、役に立ちます
しかし、すべての3 +1人部屋がディスカッションをするわけではありません!!
先生と生徒がお互いに必要と感じた場合のみ行うようです
3+1人部屋はあまりにも人気なため、私が当初考えていた留学期間にはすでにいっぱいで、
私は3+1人部屋に入るためにわざわざ留学期間を1ヶ月遅らせました
1ヶ月延期して3 +1人部屋に入って本当に満足しています!!!!!
3人部屋、4人部屋、3 +1人部屋は全て下に机とたんすがあり、上はベッドの構造になっています
そして、2人部屋は机とベッドが別々に分離されていると聞きました!!
各部屋バスルームとシャワーがそれぞれ配置されています