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フィリピン留学エージェント フィルジャです。
chihiroC様はbaguio留学をお考えなんですね!
baguio留学のイメージはスパルタ、高山地域、遊べない!と考えの方は多いと思います。
しかしバギオ近隣には沢山の見所がありますのでbaguio留学をされる場合には、
是非一度訪れてみてはいかがでしょうか?
バギオからバスで1時間行けばラ・ウニオンというビーチで有名な場所に行けます。
ヨーロッパ系のリゾートホテルが海沿いにならんでいるので、
新鮮な魚介類や南国の夏を楽しみたくなったら1泊2日旅行もお薦めです。
海沿いを北に向えばフィリピンでは珍しいサーフィンが出来る海岸へ気軽に行くことができます。
スキューバダイビングで有名な海底洞窟もラ・ウニオンの海にあります。
バスで1時間の距離にあり、海だけでなくカジノもあってサンファンとも近く楽しむ場所がいろいろあるので人気があります。
バキオ市内でジプニー、タクシーで40分の距離にあり、
行くときは下り坂なので早く着きますが帰るときは坂道になるので時間がかかります。
リバービュープールが有名で、入場料は1人当たり100ペソです。
午後5時まで運営していてリゾート施設もあるので宿泊も可能です。
ハンドレッドアイランドはロックブルソンに位置し、フィリピンの魅力をいっそう感じさせます。
Hundred islands park ルカプ海岸に散らばっている小さな国立公園は総規模1844ヘクタールで、
100個ほどの小さな石灰岩で形成された島々が散らばっています。
このなかの24島ほどが砂浜がある島で、それ以外はキノコ型の丘が海の上にいくつもある海岸です。
ハンドレッドアイランドはシュノーケルをするのにとても最適な場所で、きれいな珊瑚礁があります。
島全体を観覧して海岸に近い小さな島に寄ってのんびり時間をすごせば日本では味わえない余暇を楽しむことができます。
バキオからハンドレッドアイランドまでは3‐4時間ほどかかります。
バキオにいるときはすっごく暑いとは感じませんが、ここに到着してからはかなりの暑さを感じる方が多いです。
行く前にバキオでお酒や飲み物を買っておくといいでしょう!旅行費用がやすくつきますよ。
夜になると、島から出れなくなるのでその時に食べものも準備しておくといいですね。
そして、宿所に行って荷物を整理して宿所の主人にシュノーケルの装備道具や救命チョッキなどを借りて
予想時間:バキオ-ハンドレッドアイランド3‐4時間(vanに乗ったとき基準)
Leisure活動:シュノーケル、ダイビング、カヌー、島をお散歩などなど
バキオからバスで5時間の距離にあり、くねくねした道を行って、標高1800Mの高山地帯へと移動します。
何も開発がされていないそのままの自然があることで観光地として有名なところです。
サガダまで行く道は険しく時間も長くかかり疲れてしまいそうですが、
行ってみた人たちはみんな「絶対行ったほうがいいよ!」とおすすめする観光地です。
バキオでVANを借りて行くと往復7000‐8000ペソになります。バスは600ペソです。
バギオから北へ約4時間のところにあるフィリピンで一番スペインを色濃く残す町として有名です。
多くの建物は16世紀に建てられたスペイン風の建築様式で、石畳がさらにスペイン風の町並みを強調しています。
その石畳をカレッサ(馬車)で走り抜けると、今がいったいいつの時代なのか分からなくなることでしょう。
こうしてみて見るとバギオの近隣には観光地が沢山ありますよ!
baguio留学で平日は思いっきり勉強に打ち込んで、週末を使って観光も楽しんで下さいね^^
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