セブ島留学 14週目
【セブ島留学 授業は共同作業！?】
閲覧者の皆様！こんにちは！
今週の報告は、【授業・クラスは共同作業！?】です。
共同作業？
私が何を言いたいのかと言うと。
私のセブ島留学が始まってから、意識していた事で、
３ヶ月（１２週間）を過ぎた辺りから
『確信・腹落ち』しました。
セブ島留学の『授業の受け方』は、
結論（あくまでも私の意見です）から言うと、
【講師と気が合うかどうか】だと思います。
留学１４週間を過ぎて、『英語学習が不調な人』は、
講師との人間関係が上手くいっていない人です。
『講師と気が合わないから』
や
『授業内容に意味を見出せない』
などの理由で、授業をサボる。
本末転倒な人は、英語力が伸びてない様な
気がします。
講師と生徒お互いの、英語学習に対する
『拘り・考え方』がぶつかり、
どの様に授業を進めるかの話し合いで、
１クラスが終わってしまう事もあります。
話し合いで時間が無くなる。
非常にその時間無駄ですよね！?
よりスムーズに効率的に、
セブ島留学を進めるには、
良い意味での
妥協や講師のやり方に合わせる。
乱暴・抽象的な言い方をすれば、
目の前に起こる出来事に対して、
積極的に受け入れる事だなぁーと思います。
予習と復習を確りとやり、
自分の担当講師がどの様なスタイル
でクラスを進めるのか観察する。
その中で、そのクラスの質を
上げるために自分から積極的に提案する。
セブ島留学は、日本社会での『仕事』と
一緒だなと最近つくづく思います。
フィリピン人講師も人間です。
人それぞれ癖があります。
人見知りしやすかったり（笑）
講師の平均年齢も２０代前半から中盤がほとんど。
なので、時間をかけて信頼関係を築いていく。
しかも英語で。
その小さな事の積み重ねが英語力向上に繋がっていくんだなと
思う今日この頃です。
私のセブ島留学は、
英語だけでなく、『世界で生きて行く』視野の広さも
得られる『貴重な体験』が出来ております。
今週の報告は、簡単ですがこんな感じです。
フィリピン留学を検討している閲覧者の皆様！
是非是非、フィルジャさんを通してフィリピン留学に
挑戦してみて下さい。
日本の中での、英語学習だけでは、気付けない事も
沢山あると思います。
あなた自身の『言語に対する』見聞を広めるという意味でも、
フィリピン留学に、挑戦する価値はあると思います。
今週の近況報告は、簡単ですが、こんな処ですね～。
10週間後どこまで？成長しているのか？
今から凄く楽しみです！
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文法解説
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