フィリピン留学は長期ではなく、短期で留学に来る学生が多いので、短期間で勉強しながら
現地の友達を作るのはなかなか難しいと思います。
でもHELP英語学校クラークキャンパスでは多数の先生が学生と一緒に寮で生活しているので、
短期間で先生と仲良くなれます。
HELP英語学校クラークキャンパスの先生たちは授業以外でも学生とたくさん交流を持とうとしてくれます。
授業が終わった後には学生と一緒にキャンパス内にある卓球場で卓球をしたり、バトミントンをして
遊んでいたりします。
また週末には何人かの先生が市内観光に同行してくれたりもします。
こういった事が私にとって、より勉強の助けになっている気がします。
それだけ英語を話す機会が増える訳ですから。
またHELP英語学校クラークキャンパスには、韓国人、台湾人の学生も多いので英語を使う環境が十分に整っています。
他のキャンパスのプログラムも気になっていた私は6週間の課程を終わらせ
マーティンキャンパスへ移動する事に決めました。
マーティンキャンパスに移動した一番大きな理由は『マーティンキャンパスの24時間英語使用義務』でした。
6週間のクラークキャンパス生活を終え、ある程度スピーキングに自身が出てきたので。
実際移動する前は、本当にみんな24時間英語を使っているのか、少し疑いましたが
この決まりはちゃんと守られています。
マーティンキャンパスは日本人比率が高く、学生が自然と英語を話す環境が整っています。