ポチ様、こんにちは！
フィリピン留学エージェントのフィルジャにお問合せ頂きありがとうございます。
留学する際に地域の特徴を知っておくのはとても大切な事です＾＾
本日はマニラ/セブ/バギオ/イロイロ/タガイタイ/ダバオ/バコロド地域についてご案内致します。
学校選びの際にも、参考にして頂けたらと思います！
マニラはフィリピンの首都で、フィリピン留学が最初に始まった都市として
フィリピン名門大学があり、教育熱が一番高い都市です。
都市内に外国人が多く、優秀な先生も多く、カリキュラムもしっかりしています。
ただ交通渋滞や煤煙がひどく、また学費や寮費が他の地域に比べて少し高いです。
地域的にマニラはメトロマニラ中心地です。
なので、空港までタクシーで５～１０分、マカティまで５～１０分、パサイまでも５～１０分ほどで、
マニラ中心の大都市への移動にも便利です。
またそのくらいフィリピンの文化施設やその他の施設利用にも便利です。
フィリピンの伝統深い有名大学が集まっている地域なので、優秀な大学生やネイティブ英語を
駆使している外国人に出会う機会が多く、フィリピン留学が初めて始まった都市なので、
伝統とノウハウを持った学校がたくさんございます。
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他の地域に比べて日本人学生の比率が高く、優れた施設や様々なカリキュラムを持った地域です。
フィリピン留学地域の中で一番発展した地域として、様々なアクティビティを楽しむこともできます。
セブ地域は最近、フィリピン留学先として一番脚光を浴びている地域で、
すでに他の地域より語学学校選択の幅も広く、学校の水準も高く、クオリティも高いです。
セブ一番の特徴は都市自体のイメージが休養地、観光地であるために、
各種アクティビティや観光できる所もたくさんあります。
そして語学留学先としての地位を高めながら、文化施設やその他の施設なども
たくさん揃っており、生活するにも便利です。
そしてたくさんの語学学校があり学校同士の競争率も高いので、施設面、カリキュラム、そして講師陣のレベルも
高くなっており、学生のフィードバックの良い学校が多いです。
そしてセブにはフィルジャラウンジがあるので各種イベントを楽しんでいただく事もできます。
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日本の秋の様な涼しい気候ですが、高山地帯なのでじめじめした地域です。
ほとんどの学校がスパルタ学校で授業と自習を並行して行っています。
マニラの空港からバスで６～７時間の所にあり、標高1500ｍの高山地帯にあります。
教育の都市と呼ばれ、フィリピン王族の別荘がある事で有名ですが、
地域的に孤立している地域の特性で、施設や文化的特典の不足などの問題点もありますが、
この様な理由で、静かに落ち着いて勉強するには、良い条件が整っています。
ただ勉強以外の経験をしたい方には少し物足りなく感じるかもしれません。
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静かで綺麗な都市、約３５もの大学がある教育環境の良い都市です。
大都市に比べて物価と学費が安い地域となります。
ただ寮や教室の施設が遅れており、授業時間が大都市に比べて少ないです。
静かな地域なので、最近留学先として急浮上している地域です。
イロイロはマニラorセブから国内線を利用して50分ほどの所のございます。
静かでできるだけ安くで生活するには良い環境が整っています。
そしてイロイロは教育の都市でもあります。
３５余りの大学があり、積極的な方であれば現地の大学生と交流を持ち
英語を使う機会を増やす事も可能でしょう。
また世界的な休養地であるボラカイと唯一陸で繋がっている地域です。
小都市なので退屈なのではと思う方もたくさんいらっしゃるのですが
いざ、行って見るとアクティビティを楽しむのにも良い場所です。
また唯一カジノのない都市です。
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タガイタイも高山地帯にあります。
授業量の多い学校が多いですが、学校選択の幅が多少狭くなります。
マニラから車で2時間ほど離れた所にあり、マニラから週末旅行に来られる方も多い地域です。
観光地ではあるものの、カトリック研修院が集まっている都市なので、遊興施設はございません。
勉強に集中するには魅力的な地域と言えます。
とは言うものの、周辺に何もない都市ではございません。
パグサンハン滝、ミドルアイランド、タアルトレッキングなど、楽しみどころもたくさんある都市です。
平日は静かに落ち着いて勉強し、週末は様々なアクティビティを楽しみたい方にはおすすめの都市です。
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綺麗な空気と安い物価、小規模学校の多い地域です。
フィリピン最南端にある島で、フィリピン内で2番目に大きい島です。
台風の影響を受ける事はなく、良い気候、果物の主産地として知られています。
現地の方々もとても親切です。
全地域が禁煙地域に指定されており、指定された場所でしか煙草を吸う事ができません。
ダバオへの移動はマニラorセブで国内線に乗って移動しなければなりません。
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治安のもっとも良く、フィリピン計画都市として、公害も少なく静かな都市です。
イロイロとセブの中間に位置しています。
イロイロよりは少し発展しておりセブほど複雑ではない地域です。
そうは言ってもそんなに大きな都市ではなく、語学学校ができた歴史も浅く選択の幅が狭くなります。
バコロドに入る国際線はありません。マニラから国内線に乗り換えて行かなければなりません。
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地域についての説明は以上になります。
また気になる点がございましたらいつでもお問合せ下さい＾＾
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