▲CPIは仕切りのあるタイプでないワンプレートのお皿です。
メニューの種類が多いのも特徴です。
ざっと見た感じでもフィリピン料理、中華、韓国と様々なメニューありますね。
▲こちらは鶏肉の甘辛煮。アドボというフィリピン料理です。
フィリピン人が良く食べる家庭料理です
▲こちらは豚肉のアドボ。
お肉料理だけでも2品あり、両方食べても、片方だけでもと
選択できるのがいいですね。
▲これも、フィリピンの伝統的な家庭料理パンシット。
アドボはスペインの影響で生まれた料理で、こちらは中国系の影響で生まれた料理と言われています。
▲そのほかにも、これだけのメニューが並んでいます。
野菜も多いので、女性にとっても嬉しいですよね。
セブでは野菜が高いのでT.T
▲今日はどれにするか悩みどころですね。
▲学食の雰囲気もいかにも学校という作りではなくて、さすがCPI。
おしゃれです。
▲山盛りですが、僕が欲張りなのではないですよ笑
味見をするのもお仕事です!!
しかし、すべてのメニューは1度にチェックできませんでした。
それだけ様々なメニューがあるCPI語学学校です。
施設やカリキュラムだけでなく、毎日のことなので食事も当然気になるところですよね。
CPIのメニューいかがでしたでしょうか。
フィリピン留学、学校の食事、、少し心配だなって思っていた人も
安心されたのではないでしょうか。
次回もそんな疑問にお応えすべく、ここフィリピン現地から各学校の様子をお届けします!!