セブLCIC(ラプラプセブ国際大学)☆学校訪問
英語で専門分野を学ぶ!
多国籍な学生が集まる大学施設を取材
こんにちは!
フィリピン留学フィルジャの現地スタッフ・ジンです。
フィリピンに現地事務所を構えるフィルジャでは、実際に語学学校を訪問してリアルな情報をお伝えしています。
今回訪れたのは、セブにあるLCIC(ラプラプセブ国際大学)。
LCIC(ラプラプセブ国際大学)は、マクタン島に位置するフィリピン政府の認証を受けた大学です。
各国の留学生や現地の学生がともに学び、生活する中で「英語で」各分野を学び、グローバルに活躍できる人材を育成しています。
日本の大学で単位認定も可能となっています。
LCICへは現在、日本の大学に通っている方のみ留学可能となっています。
今回はLCIC(ラプラプセブ国際大学)を訪れ、施設の様子を取材してきました。
ぜひご覧ください。
さっそく、中に入ってみましょう!
ゲートを通るには学生証が必要になります。
大学は64,000坪の広大な敷地に建てられており、便利な施設が揃っています。
フィリピンの地元の大学生やアジアからの留学生、ヨーロッパ諸国から来た学生まで、さまざまな国の学生たちと一緒に学ぶことができます。
土曜日にはサークル活動も行われています。
ダンスサークルが素敵な踊りを披露していました。
大学の施設なので、どこも広々としています。
校舎は新しくできたばかりで、とってもキレイです。
教室が入っている建物には、図書館やオンライン授業のための教室、自習室も揃っています。
20名以上で利用できる教室が100個以上もあるそうです。
規模の大きさが伝わりますね!
こちらは図書館です。
とってもオシャレな空間です。
本を読むだけでなく、勉強やパソコン作業もすることができます。
今回はLCIC(ラプラプセブ国際大学)の施設についてお伝えしました。
現地大学への留学なので、英語を使って専門的分野を学ぶことができます。
多国籍な学生が集まる環境で、充実した学生生活を送れそうでしたね!
もしLCIC(ラプラプセブ国際大学)やセブ留学・フィリピンについてもっと知りたくなったという方は、お気軽に当社までお問い合わせください!
語学学校に直接訪問取材ができるのは、フィリピンに現地事務所を構えているフィルジャならでは!
明日も現地フィリピンから、語学学校の最新情報をお届けします♪