今日は
洗濯物の預け方についてお話します
MONOL語学学校では、建物の一番下地下8階で毎日の洗濯サービスを提供しています!!
洗濯物を預けられる日は月曜日 - 金曜日(7:00〜13:00)
laundry formの作成が必要です!!
洗濯物取りにいける日は月曜日 - 金曜日(12:00〜13:00.14:00〜17:00)
自分で直接洗濯室に取りに行きます
洗濯物は少なくても25個から預けることができるので、
ルームメイト同士で洗濯物をまとめて預けるといいでしょう
Tシャツやパンツ、タオルなど、それぞれの項目に数量を書き、
預ける人の名前と部屋番号を書けばOKです
通常、午前に洗濯物を預けたらその日の午後、あるいは翌日の午前中に取りに行けば大丈夫でしょう!!
しかし、洗濯室に洗濯物がたくさん預けられている場合には、二日ほどかかと見ましょう
洗濯物が損傷した場合、学校では弁償が不可能なことも頭に入れておいてください!!
しかし、学校側のミスで洋服が無くなった場合は弁償してくれるようです~
まだ私はこういった経験をしていませんが、時々、洋服が1枚また1枚となくなる学生がいるみたいです
laundry formを作成し洗濯物を預けるとき、または取りに行くときに担当者の確認を受けていない時には、
なくなった洗濯物の弁償は不可能になります
洗濯物を預ける時は常にlaundry formの担当者の確認をもらうことを忘れないでください!!
日本から持ってきた高価な服や色落ちする恐れがある服などは外部業者に依頼するか、
自分で直接洗濯することをお勧めします
私の場合、日本からニットカーディガンを持ってきたんですが、
洗濯室に預けると伸びてしまうかと思い、自分で柔軟剤で洗いました
自然乾燥だったため、乾くのに三日くらいかかったと思います
フィリピンに来る場合、ニットの服ではなくTシャツ、つまり楽に洗濯できる服を持参するほうがいいと思います!!
各階のベランダに脱水機が設置されているので、手洗い後、脱水機で脱水した後、
火曜日、木曜日(2:00〜5:00)にランドリーで洗濯物を乾燥させることができます
そして、服に染みや汚れがつた際にも洗濯室に預けるときれいに除去してくれますよ~~
ただし服が汚れや染みを完全に吸収する前に早めに預ける必要があります