今日の話の主題はC21でのフィリピン英語‘授業’
の内の寮、夜間授業について。
C21はフィリピンマニラにある語学学校で、
3階建ての寮で構成されています。
寮1(ED1)、寮2(ED2)、そしてスペシャル寮(SD)と3つがあります。
SDは英語を私用しなくてもいい寮で、残りのED1とED2では
無条件英語を使用しなければいけません。
それは、ネイティブチューターと一緒に生活しなければいけないということです。
そして、その寮の学生には毎日夜2時間の夜間授業が与えられますが、
夜間授業と言うよりは夜間アクティビティです。
実は、自分はフィリピンマニラのC21に来る前
マニラC21の口コミやマニラC21のブログを見て、この夜間授業のことを知り、
ED1寮を選択しました。
初日から開始される夜間授業は、ヘッドチューターが学生のレベルに合わせて
4~5このグループに分けて、ネイティブチューターを決められます。
2時間に亘って進行されますが、間に休憩もあります。
そして、それぞれ異なるチューターによって授業が進行されます。
授業内容が様々で、最初は基本である自己紹介から始まります。
次から、主題に関した討論、単語の説明など、英語を利用したスピーキング授業を主に進行されます。
時には、みんなで簡単なゲームをしながら、英語を楽しく学ぶ授業もあります。
もし、英語を話すのにコンプレックスを持つ学生がいたら、伝えたいことがあります。
英語寮の夜間授業は本当に楽しくてためになると。。。
マニラC21の口コミやマニラC21のブログにも掲載してありましたが、
平日の夜に外に出られるわけでもないので、
ストレスをためないためにも、夜間授業は重要な時間だと。
寮周辺の写真です。
マニラC21の口コミやマニラC21のブログ通りの風景です。
でもフィリピンマニラと言う感じはなく住みやすい地域です。