フィリピン留学の専門!! フィリピン留学なら絶対フィルジャ！！
フィルジャの留学保障制度でばっちり安心留学

[第1条学校登録と費用の納付]

1。申込書を作成した後、入学登録金(15,000円)を納入しなければいけません。
入学登録金を納入すると正式登録がされ、どのような場合にも、授業料は返金されません。(慎重にお考えください。)
2。入学登録後一週間以内に登録確認書をお送りし、留学費用や寮費は出国2週間前までに完納する必要があります。
3。学校の最短登録期間は8週間を基本にしています。
4。授業の延長をご希望の場合授業終了の2週間前までに申し込むことができ、コースの延長費用は期間延長の申請後1週間以内に
入金する必要があります。そうでない場合コース延長が取り消される場合もあり、講師や授業が変更されることもあります。
5。 SSP発給を原則とし、SSPを発給していない学生に発生するすべての問題については、学生本人が責任を負います。

[第2条講師とコースをの変更]

1。授業開始2週間後、講師の変更要求が可能です。
2。コー​​ス変更を希望する場合、差額を納付した後に変更可能であり、受講料納付翌日から変更されます。

[第3条免責規定】

1。自然災害と天災地変または航空遅れやキャンセルまたは不可抗力である場合に、サービスを提供できない場合学校側は責任を負いません。
2。学生個々の行動の人命損失や、被害などの一切の責任を負いません。
3。為替レート、税金、物価上昇などその他の政府の法律の規定または学校が制御することができない事由が生じた場合、価格を変動させることができる
権限を持っており、留学生たちのより良い教育のために必要な場合、日程、カリキュラム、プログラムを変動させることができる権利を有します。

 

[第4条警告と退学]

1。当校は学校と寮で大声をあげたり、暴力、その他の学生としての不適切な態度などで学校の雰囲気を損なう学生は、
2回目までは警告、3回目は強制退学処分とされることがあります。
2。当校は、学校の規定に違反した無断欠席3回以上の時、退学処分をされることがあります。
3。学校側にに大きな財産上の損害を与えたり、名誉毀損などをした場合、その学生を警告なしに退学させることができます。
4。カジノへの出入りを禁じます。カジノへの出入りが確認された場合、警告が与えられ、再度摘発時は、その学生はすぐ退学処分とされます。
5。登校は、学生の学業と規則的な生活、安全のために無断外泊を禁止します。家族、親戚の方々の訪問、旅行
などのやむを得ない事由で外泊をすることになる場合には、学校の承認（外泊申請書）が必要で、無断外泊の場合、警告後
退学処分をされることがあります。
6。退学処分されると、払い戻し措置も行われません。

 

[第5条ビザの延長]

1。学生のビザの延長を本校の代行サービスに任せる場合は、ビザの有効期限最短一週間前に担当者にパスポートを提出します。
2。ビザ延長の時期については、学生が注意を払う必要があり、ビザ期間満了後延長に関連した事項については、
学生の責任となります。

 

[第6条修了証]

1。出席日数90％を満たした学生には修了証が発行されます。 （授業関連警告状が2回以上ある場合は修了証が発行されません。
授業関連警告状は、無断遅刻、欠席時発行されるので授業時間の遵守に細心の注意をはらってください）
2。授業開始後担任に通知手続きなく20分過ぎると、欠席処理となります。
3。修了証の発行は、12週間以上の授業が終了した後に可能です。