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フィルジャの留学保障制度でばっちり安心留学

 

A.遅延到着と欠席の関連規​​定

 

- 開始日より遅れて到着したり、未到着による欠席部分について返金または補償はありません

‐ EKA学校で提供されるサービスが事業紛争と訴訟、航空会社の遅延やキャンセルなどEKA学校の統制権その他の事由や、
天災地変などのその他の不可抗力的な理由で提供されない場合は、当校は一切の責任を負いません。補償も行われません。
‐すべての課外活動は学校から書面による許可を受けなければいけません。
これらの正式手続きなしに生じた人命や財産上の被害、損失、損害等についても学校側は責任を負取ることはなく、補償もいたしません。

B.留学期間の延長

 

‐留学期間の延長は8週間前、または学校で指定した日付に学校側との相談を通して要請する必要があります。

- 8週間前、または指定の日付に延長申請をしない場合には、学生の延長申請が拒否されることがあります。

‐延長費用については、延長確定当日まで学校指定口座に納付するか現地支払いを行ってください。

- 延長は4週間単位であり、4週間延長時の割引額は適用されません。

- 登録されたコースを変更して受講する場合、差額は返金されません。

（レベルテストの結果の後受講資格未達を含む）

 

C.追加費用の関連規定

 

‐寮費は登録期間だけの宿泊費と寮施設利用だけでなく、掃除や洗濯サービスによる一切の費用が含まれています。 (但し、個人の消耗品と電気代は個人負担です。)

‐SSP（6,200ペソ）、寮保証金（2,000ペソ）、ビザ延長費、教材費（3,000ペソ）、I-Card（3,000ペソ）

電気代（1人部屋2,500ペソ、2人部屋1,600ペソ、3人部屋-1,200 4人部屋1000ペソ - 4週の基準）

‐ビザ延長費は

1回3,530ペソ（入国後59日まで） - 留学期間（8週間）

2回：8,130ペソ（入国後59日+ 30日） - 留学期間（12週）

3回：9,630ペソ（入国後59日+ 60日） - 留学期間（16週）

4回：12,330ペソ（入国後59日+ 90日） - 留学期間（20週）

それ以降：オフィス確認（30日単位で延長）

- Levelに応じて教材費は異なります。

‐保証金の場合、学校/寮の施設利用後、施設に異常がない場合は修了時に全額返金されます。学校施設が学生の過失により損傷があった場合は、保証金から実費補償する必要があります。D.有限責任

‐EKA学校で契約されたサービスが事業紛争や航空の遅延やキャンセルなどの研修機関の制御その他の事由により提供が不可能になった場合、その他の不可抗力的な理由で契約されたサービスを提供していない場合は、EKA学校またはその代理人は一切の責任を負わないもの学生EKA学校またはその代理人との契約の基本的な内容です。
- 留学生保険は必須です。

- EKA学校の外で起きた事件/事故に対する責任は全面的に本人にあります。

- EKA学校内で本人の不注意で起きた事故は責任を負いません。

‐EKA学校内で学校側の責任による保険処理が必要な場合、免責金額最大（1万円）を支給いたします。

ただし規定上、保険を日本で申請しなければいけないにも関わらず申請をせずに来た留学生たちはサポートをしていません。

 

 

 

A.部屋の変更、および割り当て

 

‐学生の部屋は学校側によってランダムに割り当てられます

‐割り当てられた部屋に問題が発生した場合EKA学校マネージャを通して改善を要求する必要があります。

- 部屋の変更は、入学基準4週間を基本とし、マネージャーを通じて申請問い合わせください。 （4週に1回）

ー限られた寮のためにすべての学生の申請をすべて収容することができないので、部屋変更の要求が状況に応じて受け入れられない場合があります。

‐寮の部屋の割り当て、および変更に関する権限はEKA学校に、変更要求の理由が妥当する場合により学校では、それに見合う適切な措置をいたします。

‐登録時に割り当てられた部屋に、現地での変心による部屋の変更（シングル変更）は払い戻しが不可能であり、学校側の部屋の割り当てに伴う学生の部屋の変更は制限的に払い戻しが可能です。

 

B.学生寮の利用

 

‐部屋の掃除は1週間2回に限り、掃き、拭き、ごみ収集を行っています。

- 布団、シーツ、枕番などは2週間に1回交換します。

ー簡単、整理整頓と掃除は個人的にしてください。

ー 週2回洗濯サービスは、寮費に含まれています。

- 洗濯の場合は、各部屋ごとに洗濯物かごに入れて訪問前に個人的な時間配分により回収します。

（洗濯収集日：個人のスケジュールに応じて適用され、回収時間：07:00 A.M〜09:00 A.M）

‐靴とバッグは洗濯サービスに除外され、ドライクリーニングを要する衣類や高価な服は、個別にお問い合わせください。
（学校内で破損した衣類の場合、洗濯物のリストフォームを作成した学生に限り最大500ペソまで補償されます。）
- 部屋の湿度調節と快適な環境のために頻繁に換気をしてください。

‐部屋を空ける際は必ず鍵を掛けてください。

‐個人の貴重品は部屋に設置されてあるロッカーに入れ、ロッカーを必ずロックして、鍵は持ち運べるようにしてください。

‐寮の鍵を紛失された場合には、別の罰金をお支払いいただきます。 （部屋の鍵：500ペソ）

‐夜10時から翌日午前6時まで、他の生徒の勉強と就寝の妨げになるので静かにしていただく必要があります。

- 火災予防のために調理器具（ガスバーナー、コーヒーポット）、ろうそく、マッチなど火災の原因になることができるすべての用品の使用を固く禁じます。 （学園内では、炊事禁止）

‐学校内の快適な学習の雰囲気づくりや火災予防のために指定されたいくつかの場所を除いてEKA校舎内での喫煙を禁止しています。

ー航空予定や個人の事情により、留学期間を終了してからの寮の使用について使用料金（日当1000ドル）を別途お支払いいただきます。
（宿泊と食事が含まれ、授業は含まない）学校の都合上、空室存在する場合にのみ可能です。
‐現地の休日、祝日は掃除、洗濯サービスを行っていません。

 

 

C.寮出入り

 

‐寮は月〜金曜日まで外出が禁止され、土曜日と日曜日のみ外出が可能です。しかし、特別な事由により外出が必要なときは、学校関係者から外出書を発行する必要があります。

- セミスパルタ対象生徒は、平日午後6時 - 10時まで自由に外出が可能ですが、ペナルティーがある場合外出が禁止されます。

‐平日の門限（18:00）、連休中の門限（02:00）、連休最終日の門限（20:00）の2時間以内違反した場合、1次警告（2週間外出/外泊禁止）、門限2時間以内に違反2次警告時、
あるいは2時間以上の違反1回摘発時には、無断外泊とみなされ、退学処分され保証金を含むいかなる払い戻し措置も行われません。
‐門限（02:00〜05:00）入室時1次警告（2週間外出/外泊禁止）、第2次警告時退学処分され、払い戻しの措置も行われません。 （保証金を含む）

‐寮では、他人の部屋に出入り（日〜金曜日の午後10時以降、土曜日を除く）が禁止され、用件がある時には、廊下や休憩室を利用します。ただし、学校関係者は、いつ、どこでも自由に入室が可能です。

- 金曜日の夜Activity出入り時間は19:00〜23:00です。 （Permit必須）

‐月〜金曜日の授業中、休み時間10分の間Small storeの出入りは自由ですが、午後6時以降には、すべての外出が禁止されます。

‐平日Break time外出時オフィスで外出書を受けてから外出が可能です。（昼食時間Permit使用不可）

- 週末外泊、金曜の夜のActivityの場合は、水曜日の午後1時までPermit作成必須

 

 

D.訪問規定

 

‐ゲストの訪問時間は午前9:00〜午後6:00までであり、寮の部屋、学校教室にはゲストが入場することができませんので休憩室を利用してください。
（ただし、管理者の同行時両親は寮だけ入場が可能です。 ）
‐個人的な他学校の友達の出入りを厳しく制限しています。

 

E.病院や郵便局訪問規定

 

‐郵便局訪問時はオフィスで外出書の発給を受けてから外出ができます。

- 病気になったり、病院を訪問する場合、オフィスに来て、症状を言えば、当校担当病院を予約業務やMEDICAL LETTERを発行いたします。

- 当校担当主治医の診療時の診療費無料、薬代は自己負担。

（主治医不在時の診療費と薬代自己負担）

‐保険料請求のための領収書は、病院で発給を受けなければなりません。

A.授業時間

 

- 授業は、少なくとも5分前に教室に入室して、絶対授業を欠席してはいけません。

（ただし、病気や事故による欠席など正当な事由がある場合学校関係者の判断の下可能）

すべての授業5分以上遅刻時に、その授業に参加することができません。その主外出/外泊が禁止されます。

‐周期的な遅刻時、エージェントと各家庭に連絡が行きます。

‐授業時間にチューターに日本卑俗語を教えないでください。

- グループレッスン時に相手に被害を与える雑談をご遠慮ください。

- 授業時間には個人の携帯電話の使用を禁止します。（使用した場合、その週外出/外泊禁止）

 

B.授業変更やチューターの変更

 

- 授業の割り当てと変更はEKA学校に権限が与えられます。

- 授業変更時の最小期間である2週間単位に適用され、授業への参加度、態度に応じて差別適用されることがあります。

‐授業の変更を希望する学生は、少なくとも1週間前月〜水曜日の午後1時までの間に申請しなければなりません。

- 授業の変更を希望する場合の担当者とその理由について十分にご相談をしてください。

ー 授業の変更には、明確な理由があれば行います。感情的な理由では変更ができない場合があります。

‐カリキュラムの変更は学校固有の権限です。学校でのカリキュラムを変更する場合は、事前に通知されます。

‐スパルタESLでセミスパルタコースでの移動は最小残りの留学期間（4週間）以上の学生のみが可能で、申請日から一ヶ月後に適用されます。
また、希望学生は、以前または今後の留学期間中に何らかの警告措置もできないため、差額の払い戻しは行われません。
‐フィリピンの祝日は授業がありません。 (日本の祝日は授業が行われます。)

‐現地での授業の変更時に日本で変更する費用ではなく、現地の授業変更金額が適用されます。

- グループレッスン追加料金4,000ペソ/ 4週1:4 - > 1:1に変更料3000ペソ/ 4週

プライベートレッスン追加料金8,000ペソ/ 4週1:8 - > 1:1に変更料3500ペソ/ 4週

‐学校の事情により授業が行われない場合の授業の補充や代替授業を進行時、本人が参加しなかった授業については、別途の返金は行われません。

‐Native Speakerの講師の労使紛争や退社に授業の進行が不可能な場合、フィリピン講師の対応授業が2週間置き換えることができており、補償は行われません。
 4週を過ぎてもNative Speakerの講師の授業進行ができない場合は、4週5千円の金銭補償が支払われます。
- すべての正規の授業が終わった後の教室は1階のみ利用が可能です。ただし1階のグループ講義室は、労働許可証の作成必須（3人以上）

‐教室の変更は学校関係者と事前に相談してから、授業場所の変更が可能です。個人での教室変更はできません。

‐出国2週間以内の学生はグループレッスンを自主学習の時間に変更できますが、普段の授業態度を考慮して学校関係者の許諾時に可能です（最短変更日の3日前までにご相談必須）。

 

 

‐出国予定日前の3日間、オプションで授業するかどうかを選択することができます。

夜11時まで自由に外出が可能です。 （特別な事由がある場合学校関係者の判断次第で外泊が可能です。）

- End-date期間は週末を除く3日です。（ex.月曜日出国者は前の週水曜日から外出可能）

 

D.教材

 

-支給された教材は、前払いで3,000ペソとなります。

-支給された教材は1日以内に返却する必要があります。

-返却時は綺麗な状態で返却しなければいけません。

-返却手続きがすべて終わった後に残高をお返しいたします。

 

E.修了証

 

-出席率が90％以上であった場合に限り、留学終了時EKA学校の修了証が発行されます。

-最短8週間以上で留学時修了証が発行されます。

 

F.試験規定

 

- 月〜木曜日の午前7:00〜7:50に単語＆文章のテストがあります。 （口頭試験）

- 毎週金曜日の午前7:30〜07:45週間単語＆文章のテストが実施されます。 （筆記試験）

- 平日午前8:00〜9:00（AM） - Listening Class義務授業があります。

‐平日の午後7:00〜8:00（PM） - SpeakingやWritingクラスは学生の両方のオプションに参加することができます。 （新入生の場合、2週間義務授業が、セミスパルタ対象学生の場合は自主実施）

‐毎月最後の週の金曜日（午前08:00〜12:00）毎月のテストが実施され、テスト結果は、テスト日、来週中お知らせ掲示板に告知（月刊テスト以降の授業はなく、自主外出午後11時まで）

- 毎日受ける単語テスト1回欠席時はその週外出/外泊が禁止、2回以上欠席時に保証金を含む

返金なしの退学処分が下されます。

‐月〜木曜日靴の単語再テストは、その日の午後6時前まで受験する必要があり再テストに落ちた場合、A4用紙2枚を作成した学生に限り、1回追加再テストを受験することができます。

ーすべてのテストは、セミスパルタ、スパルタに関係なく、すべての学生が義務的に参加しなければいけません。

‐金曜日週間単語、文章テスト、1週間週間のテスト脱落時 - 次の1週間の週末の外出、外泊禁止

                   文章のテスト、2週間週間のテスト脱落時 - 次の2週間の週末の外出、外泊禁止

                   文章のテスト、3週間週間のテスト脱落時 - 残りの期間外出禁止

‐週、夜間テスト不参加時は授業変更が不可能になります。

‐テストの規定は学校の規定に基づき、随時変更されることがあります。

 

‐学校内の喫煙禁止、喫煙エリア外の喫煙摘発時、残余留学期間外出/外泊禁止

‐外出時に部屋のエアコンがついている場合は、1週間外出/外泊禁止

- 毎週月曜日午後8時（祝日の場合は火曜日）全体ミーティング遅刻/欠席時1週間外出/外泊禁止（セミスパルタ対象学生の場合も出席する必要があります。）

‐罰則規定と退学規定に違反した場合全体ミーティング時、その内容をお知らせし、学校内の掲示板に完全

通知をし、これにより発生するいかなることにも学校では責任を負いません。

‐外出/外泊禁止ペナルティ者のように外出したり、外出するのに助けを与えた場合、残余留学期間外出禁止

‐外出/外泊禁止ペナルティが提供される場合は、その週に月末テストおよび他の休日も

含めペナルティが適用されます（ペナルティと宗教行事参加の時マネージャー許諾の下参加可能）

- セミスパルタ学生が規定を違反した場合には、その時以来、スパルタの規定が包括されます。

‐EKA建物とその附属建物とすべての施設で日本語使用、2回摘発時に1週間外出/外泊禁止

 

 

‐授業欠席2回以上時退学処分

‐学生間の学校内違和感発生時(双方とも退学処分)

‐授業、学校内での不良態度（習慣的に学校の規定に違反したり、授業に欠席するとき）

ー個人的の不満のための集会

（個人的な不満がある場合はマネージャーと相談して解決要望）

‐異性（学生、先生など）に性的な侮辱やわいせつ行為が確認された時退学処分
‐学校内での飲酒や搬入時、退学処分（平日、週末を問わず飲酒や搬入不可）

‐火災予防規則未対応時、退学処分（ガスバーナー、コーヒーポットなどの電熱器具の使用禁止）

‐無断外泊時、退学処分

‐外出禁止中に外部出入り1回摘発時、退学処分（ただし、マネージャーの許可を受けた場合を除く）

‐平日/週末の門限を2時間以上違反した場合、不正外泊とみなされ退学処分。

‐他の学生の部屋2回出入り摘発時、理由問わず退学処分（日〜金曜日10時以降）

‐異性同士が一部屋にいる時は、理由に関係なく、1回摘発時退学処分。

ー盗難事件発生時、主犯であると確認がされると退学処分。

‐内部寮の学生が外部寮に出入り時1回、残余留学期間外出/外泊禁止、2回で退学処分。

‐正確には、正当な事由なしにEKA学校を誹謗する場合には、その事実が確認されれば退学処分。

*退学時には、日本のエージェントと両親に退学事由と共に退学事実が直ちに通知されます。
*退学の規定による退学時には保証金を含むいかなる払い戻し措置も行われません。

*当校では、退学以降は、学生に対して一切の責任を負いません。
*退学通知を受けた後、授業は中断されて12時間以内に寮を退室。

 

‐4週間前に学校に関連する費用は、完納する必要があります。 （未納による留学日程の取り消しなどの場合、学校に責任がありません。）

‐すべてのキャンセル申込と払い戻しの要求は必ず書面で行う必要があり、登録料はいかなる場合も返金されません。

‐開講前のキャンセルの際には、必ず提携エージェントを通すかEKA学校にキャンセルの申請を提出しなくてはならなく、
キャンセル申請時や、開講後トに退学処分を受けた場合は、次の事項に基づいて行われます。
- 事前の通知なしに開講日から3週間の授業に欠席することと事前に支払われた金額は全く返金されません。

‐EKAに登録されたすべての学生に8週間の義務受講が適用されて留学期間が8週間未満の場合には、返金されません。

‐すべての払い戻しは授業を中断して帰国したり、学校を出て行った時点から30日以内にエージェントを通じ返金されます。

期間	登録日	寮費	授業料
入国3週間前　キャンセル	返金不可	10％を除いた残金返金	全額返金
入国2週間前　キャンセル	返金不可	10％を除いた残金返金	全額返金
入国1週間前　キャンセル	返金不可	30％を除いた残金返金	全額返金
到着時	返金不可	返金不可	残余授業料 50%
授業開始後	返金不可	返金不可	残余授業料 30%
留学期間の10％以上	返金不可	返金不可	返金不可
延長授業2週間前　キャンセル	返金不可	延長費用の50％
延長授業1週間前　キャンセル	返金不可	延長費用の20％
延長授業経過後　キャンセル	返金不可	延長費用の０％
本人の病気あるいは直系家族の事故や病気でキャンセルせざるを得ない場合
報告時に関係なく残余授業料の50％が返金（医師の診断書などの証明書提出時）

 

◎上記の規定は、EKA学校のスパルタ式留学のために、いつでも変更や修正、削除が可能で、
すべての規定は、EKA学校のユニークな運営方針に沿って運営しています。
‐返金は、留学終了1か月後に納付されます。

 

 

＊上記の規定文はEKAが作成したものを当社が翻訳したものです。  
　そのため原文と趣旨が異なっている場合があります。  
　これは参考のために当社が提供している情報であることをご承知いただき、  
　諸手続においてはEKAが作成した原文の規定にしたがっていただきますようお願い申し上げます。