地域別学校検索
テーマ別学校検索
推薦学校
カリキュラム
特別課程
ジュニア留学
フィリピン・ジュニア
留学とは
 
夜のオプションクラス☆
明日からフィリピンは4連休です 9月から始ま...
フィルジャと一緒なら
フィリピン留学準備が
1週間で終わる!!
 
フィリピン・ジュニア留学とは
近年、関心が高まっているジュニア英語留学。フィリピンのジュニア留学には通常のジュニアコースでの学習英語ジュニアキャンプへの参加という2つの方法があります。 通常コースと英語キャンプにどのような違いがあるのか、気になる部分をご案内いたします!!
  • 通常ジュニアコース留学

    特徴

    - 時期を選ばす、1週間単位で留学期間を設定することができる
    - 授業時間外のスケジュールは基本的にない
    - 欧米圏やフィリピンをはじめとした東南アジアなどへの正規留学ための準備ができる

    単身留学

    保護者が同行しない、または入国時のみ同行し 語学学校にジュニア学生だけで滞在し英語学習を行い、 生活面の管理は学校、またはジュニア自身で行う。

    ジュニア管理費用が別途必要な場合があったり、 管理費が発生しない場合は成人学生同様の扱いとなり、 自己管理・自己責任のもとで学校生活を送ることに同意することが必要となることがある。

    ※15歳未満の場合、フィリピンへの単身入国にはWEG申請を事前に大使館に行い、かつ入国時同行する大人が必要。
    ※学校からの外出に関しては、成人と違い制限がかかる。

    親子留学

    保護者が同行し、ジュニア、保護者共に語学学校にて滞在、 そして、英語学習を行う。 ジュニアの生活管理は保護者が行う。

    通常ジュニアコース

    学校の長期休みに実施されるジュニア英語キャンプ留学と違い、 一年を通していつでも、留学生側の希望するタイミングで留学することができます。 もちろん長期休みも対象期間に含まれています。

    各語学学校が設定したジュニア英語キャンプの日程に合わせて参加することが難しいかた、 もしくは、4週間という期間が一般的なキャンプよりも長期の学習を希望される方におすすめする ジュニア留学です。
    キャンプ留学との一番の違いは授業時間外の留学生活のスタイルです。
    ジュニア英語キャンプは1日のスケジュールも決まっていて、 それに合わせた生活をおくることになりますが、 通常のジュニアコースの場合は授業以外の時間配分は自由な時間となります。

    ジュニア留学はお子様単身で留学する単身ジュニア留学と、 保護者の方とともに一緒に留学する親子留学の二つに分けられます。 親子留学の場合は宿舎では保護者の方と過ごすことになります。

    単身留学の場合は15歳以上の受け入がほとんどです。 15歳未満の単身受け入れを行っている学校は数校です。

    15歳未満のお子様は入国手続きが複雑であるというのがその理由です。

    親子留学の場合は就学年齢になっていれば受け入れてくれる場合が多く 学校によっては、3歳から受け入れてくれる学校や授業を受けなくてもベビーシッターを付けてくれる学校もあります。

    授業後は保護者の、また家族予定で自由にスケジュールを過ごしたいというご家族の場合は キャンプよりも通常のジュニアコースの留学を選択されたほうがよいでしょう。
    また、ジュニアキャンプは小学生から高校生までが常に集団生活を送るため、 高校生の年齢の高いジュニアが小学生など年齢差のある年下のジュニアと過ごすことになります。
    高校生ともなるとそこジュニアの性格によっては、同じ年代か18歳以上の成人コースの学生と 過ごされる方を 好まれるような場合もあるかと思います。

    その場合もキャンプよりも通常ジュニアコースを選択されるのがおすすめです。
    さらに、他の国の学生と交流をもちたい場合も通常コースのほうが機会が多く持てます。

    その他にも、フィリピンの語学学校は正規留学のための準備の時間としても活用することが出来ます。
    フィリピンをはじめとした東南アジア諸国のインターナショナル・プライベートスクールへの入学、 欧米圏への移住や正規留学のための事前学習として、フィリピン留学は費用節約の面でも魅力です。

    ※通常のジュニアコースでも授業時間外のスケジュールが決められている学校も数校あります。

    ※単身留学を希望されるお子様の場合は、そのお子様の性格なども踏まえた上で  ご本人もカウンセラーから留学生活、環境について必ずよく案内を受けて、  保護者の方とよく相談・検討された上でご留学されることをお勧めします。
    申請時期
    通年登録可能
    ※ただし、長期休暇、半年前ぐらいから準備をされることをお勧めします。
    年々締切時期が早まっており2,3ヶ月前ではご希望の学校に空きがない場合がございます。

    留学期間
    1週以上

    費用
    ジュニア保護者
    1週間 約10万円から
    4週間 約20万円から
    1週間 約6万円から
    4週間 約14万円から

    費用に含まれるもの:入学登録金、授業料、寮費(食事、清掃、洗濯)、特別サポート(外出など)

    費用に含まれないもの:航空券、WEG申請、ビザ・SSP・I-CARD、教材、お小遣い

    ※学校によって内容が変わります。


    • 留学相談


    • 地域及び学校選択

    • 入国書類及び航空券準備

    • 留学準備(オリエンテーション等


    • 出国

    お問合せ 0120-973-356
  • ジュニア英語キャンプ

    特徴

    - 学校の長期休みの間に決まった期間で実施される
    - 授業外にもスケジュールがあり、常に学校のサポートがある
    - 学費の中に間食やアクティビティの費用が含まれる

    単身留学

    保護者が同行しない、または入国時のみ同行し
    語学学校にジュニア学生だけで滞在し英語学習を行い、
    生活面の管理も学校が行う。
    ※15歳未満の場合、フィリピンへの単身入国にはWEG申請を事前に大使館に行い、かつ入国時同行する大人が必要。

    親子留学

    保護者が同行し、ジュニア、保護者共に語学学校にて滞在、
    そして、英語学習を行う。
    ジュニアの生活管理は保護者が行う。
    夏休みや冬休みなどの長期休暇シーズンに実施されるのが英語学習合宿を行います。
    期間は16日、20日、4週などまちまちで1週間という短期の学校もあり学校によってまちまちです。

    義務教育の間は学校を長期休むことは日本ではなかなか難しいところです。
    長期休みごとに英語キャンプに参加されるお子様が増えています。

    セブにて通年語学学校を運営している学校の英語キャンプもありますし、
    長期休みの期間だけに英語キャンプをホテルなどで実施している学校もあります。

    学費の中には、授業料、寮費、週末のアクティビティなどが含まれている場合が多く
    学校によっては間食、教材、ビザ、SSP、航空券も含めての費用となっている場合もあります。

    出発日、帰国日が決まってしまっているという点がありますが
    日本の空港から学校のスタッフが引率してくれる学校もあるため
    WEG申請だけ行っておけばよいことになります。

    さらに英語の授業だけでなく、運動の時間や、自習の時間なども常にスタッフがサポートするため
    お子様単身での留学も安心して送り出すことができます。

    もちろんご家族での参加も可能です。
    週末ごとにアクティビティのスケジュールを学校が準備しているため
    わずらわしい旅行の準備など省くことができます。

    最近では日本資本の語学学校もキャンプを実施する学校が増えてきたため
    韓国資本だけでなく、日本資本の学校を選ぶという選択肢ができるようになりました。

    初めてのキャンプ参加、もしくは日本のお子様を意識したキャンプをご希望される場合は日本資本の学校を、
    韓国資本の学校は様々な国のジュニアが参加するため、わざわざ海外で英語を学ぶ意味として
    国際交流を意識する場合には韓国資本の語学学校をおすすめします。

    ※日本資本の語学学校の場合、単身留学が一般的です。
    留学期間
    16日、18日、1週、2週、3週、4週、6週、8週、12週
    (年度により若干異なる)

    費用
    ジュニア保護者
    1週間 約17万円から
    4週間 約30万円から
    3週間 約26万円から

    費用に含まれるもの:入学登録金、授業料、寮費(食事、清掃、洗濯)、特別サポート(外出など)、アクティビティ、ビザ・SSP・I-CARD、教材

    費用に含まれないもの:航空券、WEG申請、お小遣い

    ※学校によって内容が変わります。


    • 留学相談


    • 地域及び学校選択

    • 入国書類及び航空券準備

    • 留学準備(オリエンテーション等)


    • 出国

    お問合せ 0120-973-356
    ※15歳未満のお子様が単身にてフィリピンに留学されるためには
    日本出国前にWEG申請をフィリピン大使館に行い
    航空会社のアナカンサービスを利用して、入国時に航空会社の職員に同行してもらう必要があります。

    アナカンサービスは条件なども複雑で、LCCでは実施されておらず、
    費用もWEG申請とアナカンの費用などを合わせると4万円から8万円ほどと
    結局航空券を購入するほどの出費となるため、 15歳未満のお子様の場合には
    入国時のみだけでも保護者の方が同行されることをおすすめします。
    また、保護者の方が同行されてもお子様と同じ名字でない場合はWEG申請が必要になります。
なぜフィリピンでジュニア留学なのか
  • 1.マンツーマン授業がメイン

    フィリピンの語学学校ははマンツーマンメインで授業が行われるため学生のレベルに合わせた英語学習が可能です。

    欧米圏の語学学校はグループ授業のみで構成されているのが一般的です。
    成人留学の場合であればレベルごとのクラス分が行われますが、人数の少ないジュニアはレベル分けがあっても同じクラス内のレベルの幅が広かったり、レベル分け自体実施されない場合などがあります。
    ジュニア、特に小学生で短期留学を検討する学生は、日本でインターナショナルスクールに通っている学生の参加者が多く英語力をすでにある程度持っているお子様も多いです。
    しかし、現在では英語学習が低学年のうちから学校で開始されるようになり、苦手意識を克服したいという理由から小学校低学年から短期留学を検討される方もいらっしゃいます。
    これから英語力を伸ばしていきたいお子様にとっては、授業での積極的なとなることにもつながります。
    すでにレベルの高いお子様にとっては、授業が簡単では、その内容に満足することができません。
    大人の英語留学でも当然、言えることですが、ジュニアにとってはマンツーマン授業を受けられる環境が整っていることは、より大きな意味を持ってくるのです。
  • 2.上辺だけでない実りある英語学習

    英語留学ができる地域が増えていますが、フィリピン留学の魅力はなんといってもその授業数の多さです。
    マンツーマン6時間、もしくはマンツーマン4時間にグループ授業2時間、さらに宿題に取り組む自習時間といったカリキュラムがフィリピンでは一般的です。 午前中、3・4時間のグループ授業後、欧米圏の短期留学は午後にはアクティビティなどの時間になります。

    フィリピン留学は学習型、欧米圏留学は体験型の留学という違いがあります。 そのため、海外がどんなものか経験してみたいという目的が一番ではなく、実質的な英語力のアップをはかりたい場合にはフィリピンがお勧めです。 もちろん、グループ授業の1時間とマンツーマン授業の1時間では内容の濃さにも差があります。 短期間での英語自体の知識習得や実践的なトレーニング、アウトプット時間の確保ために、留学先としてフィリピンが選択されています。
  • 3.費用が安い

    授業時間は2倍以上、かつマンツーマンスタイルで行われるにもかかわらず、留学費用は欧米圏の1/2ほどです。 航空券の費用も当然、欧米圏へのそれよりも安く、物価も安いため現地での遊興費も抑えることができます。 ジュニア留学の場合は安心できる留学にするためにはサポートやアクティビティに費用を節約するということが難しい部分です。 海外で英語学習や生活する経験を積ませてみたいけれど、予算のために欧米への留学はハードルが高いとあきらめるかたもフィリピンなら負担が軽く済みます。 欧米圏への正規留学するかたにとっても、英語レベルが入学基準に達していないジュニアの場合は費用の高い欧米圏ではなく、費用の安いフィリピンで英語力を養い、留学費用を節約することもできます。 また、ベビーシッターを雇うことが予算的にも比較的安価なフィリピンですので、英語学習をしたいのは保護者の方という、ご家族にとっても語学留学に広い選択肢を与えてくれます。
  • 4.日本からの距離の近さ

    オーストラリア、カナダ、アメリカなどへ行く場合には搭乗時間、乗換時間などで10時間以上かかってしまい保護者の方にとってもお子様にとってもとてもストレスがかかります。
    特に1週間の短い留学のために日本との往復で2日を費やしてしまう場合などは時間がもったいない部分でもあります。 フィリピンであれば日本から4、5時間で到着することができます。ジュニアのお子様の中には初めて飛行機に乗るということも多く、大人にとっても長時間のフライトはつらく、ただでさえ初めての海外ということでストレスも感じてしまいます。
    また、時差が大きい国などでは時差ボケの心配も出てきます。短期留学で体調を崩してしまい充実した時間を送れないということは避けたいところです。 初めての留学・初めての海外であるジュニアの場合や、長い移動が負担に感じてしまうジュニアにもフィリピンがお勧めの留学先です。
  • 5.通年を通して短期留学が可能

    欧米圏のジュニアコースは現地の春休み、夏休み、冬休みなどの決まった時期にのみ開講される場合が多く期間が限られています。 フィリピンの語学学校は期間限定のキャンプだけでなく、1年中開講しているジュニアコースも多いため、正規留学でない短期の語学留学であっても留学時期を柔軟に組むことが出来ます。 保護者同伴で留学したいけれど仕事の都合で夏休みには行けない、また、逆に保護者の方が英語学習を行いたくて留学するのにお子様と一緒では行ける時期が限られてしまうという部分も解決できます。 登録期間も1週間から1週単位での登録が可能です。
 
Today:
1,076
Yesterday:
1,159
Total:
1,725,331
 
フィリピンセンター:Paseo Euralia, Maria Luisa Road, Cebu City.Cebu / TEL:+63 916-338-9084
オーストラリア : 55-65 Poolwood Rd Kewarra Beach QLD 4879 Australia / TEL: 61-7-4038-2528
日本センター:京都府福知山市字天田596-4 / TEL:0120-973-356(日本国内から)/+81 50-5433-7859(日本国外から)